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describing mainly non-chemical issues in news, books, etc.
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移転
move to livedoor blog
| - | 08:40 | comments(13) | trackbacks(0) |
帰省
夜に実家着。田舎は時間が流れるのが遅い、そしてみんな寝るのが早い。
何年も年末年始しか帰省していなく、時間にして100時間もいないのだから
当然かもしれないけれど、帰ってくるたびに人に家にあがりこんだ感を受ける。


先日「クレジット・電子マネー」というエントリーでクレジットカードについて記したが、
ビックカメラ Suica カードの使い方
を読んで、ビックカメラSuicaカードを作ってきてしまった。
家電量販店は一時期は
・ビックカメラ
・ヨドバシ
・さくらや
・ヤマダ電機
・ラオックス
・など
と各種ポイントカードを持っていたものの、ポイント失効に伴い徐々にビックカメラに
収束していったので、関西に配属になったら?とか住む場所の近くにビックカメラでは
なくヨドバシがあったら?など不確定要素もあるものの衝動的に申し込み。
| Life | 00:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
レバレッジ・リーディング
評価:
本田 直之
東洋経済新報社
¥ 1,523
(2006-12-01)
JUGEMテーマ:読書

年末ということで、今年売れた本を読んでみた。
「量」はすべてに勝る!
ビジネスで成功したい人のための効率的かつ戦略的な「ビジネス書」読書法

と背表紙に書いてあるように、本書はビジネス書を多読する理由と読んだ内容をどう
やってビジネスに活かすかを記した本である、少なくともあろうとしたはずである。

読んでみて気になるのが、同じ記述が複数回登場すること。「はじめに」の7ページを
読めば、著者が多読に目覚めた理由・本を読むことの意義・多読をすすめる理由など
本書前半部の内容を読まなくてもいいくらいである。結局、本書のメインコンテンツは
後半30ページ位のメモの作り方であろうと考えられるので、時間がない方は「はじめに
」と第4章を読むことを薦める。
全体を通して私にとって内容的な目新しさはほぼなかったが、各章扉の引用文が示唆に
富むものであったことと各章ごとにまとめが記してあることがポイントが高い。
| Book | 03:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
クレジット・電子マネー
最近クレジットカードと電子マネーEdyについて興味があるので調べたことメモ。
コンビニなどでおつりが少なくなるようになどと考えながらレジで小銭を探す時間が
無駄だと感じるようになってきたので。

■Edyを使うには
1.おさいふ携帯
  今もっている携帯は非対応で買い換える気もしないので却下
2.Edy機能付クレカなど
3.郵貯のカードをEdy対応ICに変更

■Edyをチャージするには
1.コンビニなどの機械で現金
2.クレカなどから

ポイントはクレカなどのEdyチャージでポイントが貯まるか否かだが、最近Edyへの
チャージにはポイント付与をしなくなったカードが多いらしいので、現在の考えでは
郵貯IC+イーバンクVisaデビットのつもり。
もっとも2chでは、「Edyは終わりつつあるから、コンビにでもクレカで支払いでいい
じゃん」って書き込みが結構目に付いた。

■クレジットカード
年会費無料で評判がよさそうなのはライフカードとP-ONEカード。ライフはアコム系列。
前者は誕生月のポイント還元率が、後者は毎月7日の還元率がよい。
Amazonでの買い物が2%付与のAmazonカードに惹かれるが、若干評判がよくなさそう。
あと公共料金等は落とせない。Amazonは配送料の改悪もあるので、これを使うなら
ついでにAmazonプライムにも申し込みたいかも。
あとそのうち車を買ったら、ガソリンが安くなる類のカードとETCカードが欲しい。
| Life | 01:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
2007年を振り返る(化学)
有機化学美術館・別館にてCompound of the Year 2007という記事が載ったので便乗。
ちょいはやいけど2007年を化学をテーマに振り返ってみる。若干マニアック。
全合成系の研究でプラテンシマイシン以外に記憶に残るのは、Steven Leyによって
ついに達成されたアザジラクチンの全合成とPhil S. BaranがNatureに報告した保護基を用いないアルカロイド
の全合成
であろうか。前者は22年の歳月を経て全合成が達成されたという化合物で、
科学系ニュースなどでも現代の科学(化学)における全合成という分野の意義について
賛否両論色々な意見が交わされたことも記憶に新しい。後者は現代の科学において
単純全合成がNatureやScienceに掲載されることは珍しく、一部では宮下先生らのノルゾアンタ
ミンの全合成
が最後のNature、Scienceかと言われていたが、全合成の救世主(?)バランがやってくれた。
合成自体はうまく化合物を選んでいると言えるが、Natureアクセプトは科学に値する
と評価されてのことであろう。

反応開発では昨年ブレイクしたAuの化学は一段落した感を受ける。気になるのは
クッリクケミストリーに関するReviewが今年やたらと目に付いたこと。Sharplessの
二つ目のノーベル賞も近いか??と思わせる勢い。
反応自体は銅塩存在下アジドとアルキンの[3+2]環化反応だけなのだが、実際にケミカ
ルバイオロジーやマテリアルなどに頻繁に応用されている。シャレではなく生体内で
銅を使うのはどうなのよ?とも思うが、Carolyn R. Bertozziが報告しているような
Cuフリーの例もありうるので今後のアイディア次第でどうにでもなるのかもしれない。
| science | 04:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)
JUGEMテーマ:読書

久々の良書。なので少しまじめに書いておく。
まず断っておくと、私はサイエンス以外の知識に関しては多分高校生レベルである。
よって本書に記してあるように金融に関する知識はほぼゼロであり、リスク資産って
元本保証がなく恐いものだと思っている、いた。

本書ではまず金融リテラシーの必要性を第1章で述べた後、第2章で各種金融商品の
解説を行い、第3章で金融投資に関する具体的な実践指南、そして第4章で「金融を
通じた社会責任の遂行」と題し投資を通じた社会貢献のありかたについて語っており、
キモとなる部分は第1章と4章であろう。
1章では日本人はリスク資産比率が低く、その分長時間労働でお金を稼いでいる。
しかし、この長時間労働が少子高齢化を招いており、また単純労働は途上国の
安い労働力と比べるととてもかなわないため、今までのような収入形態ではもっと
きつくなっていくことが予想されると記している。さらにリスク資産比率が低いのは
金融リテラシーが低いからであるとしている。またその必要性について確定拠出型年金
の広がりなどを例に挙げ力説している。
4章では「金融には、政治と同じように社会を変えうる力がある」という持論を、社会
責任投資(SRI)を例にして語っている。つまり、環境にやさしいなどの基準をもとに
投資するファンドに個人がお金を入れることが普通になると、企業としても環境問題
に力を入れないと融資を受けることができなくなり、そういった努力を怠った企業は
淘汰されていき、よりよい社会になりうるという流れである。

こういった流れの中で、具体的な資産運用としてはまずは投資信託を薦めている。
この部分だけが取り上げられアマゾンなどではけしからん!といったレビューも散見
されるがこの本のメインは上述したような思想の流れなのだと思う。
全体としては好感の持てる内容なのだが、例えば運用資金として例えば車を買うのを
やめれば駐車場代、減価償却費などが浮いて投資に回せるなどといった記述には疑問
を感じる。ワークバランス見直しのために金融リテラシーを身につけるべしと主張
する本書であるが、そもそも何のためにお金を稼ぐのかといった視点が欠けている
ような気がさせられる。
それを差し引いても良書であり、再読したくなる本。
さっき来年度から働く会社を調べていたら、確定拠出型であった。本書を読んでいな
かったら、こんなことは気にも留めていなかったに違いない。
| Book | 04:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)
読んだの自体は少し前なのだけど、ITProに梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」が掲載されたこともあって書いておく。
平行してクリフォード・ストールの『インターネットはからっぽの洞窟』を読んでいた
のだけど、こちらのほうがはやく読み終わったのは内容が現代的だからでしょうか?
15分とは言わないものの1時間程度で読み終わってしまった。いろんなところに書評が
のっかっているので、メモをかねて数点だけ感想、別に評してない。総じて読んでおい
て損はしない本だと思うけれども、値段対中身を考えると少し高いかもと思う。

オープンソースのリーダーは「内からの促しに従う勤勉」
このあたりを読んで、高校生の頃にはや、勉強ではなく学問がしたいと思っていたこと
を思い出した。文字通り強いられる学びではなく、自発的な学びを。大学に入ってから
は好きなことしかやってこなかった今、後悔はしていないけれども食わず嫌いをせず
もっと色々なことをしておくのもよかったなと思うこともたびたび。

「やめること」を決めずに何かはできない
非常にもっともなことだけれど、多くの人が実行には移せていないことだと思われる。
自分もしかり。

英語圏と日本語圏とでWEB上にある情報の質の差
専門が化学なのでそれに関することなど。
学術研究者のネットでの情報発信に対する意識の低さは、例えば研究者データベース
なるものの登録率の低さなどにも現れているかもしれない。データベース自体の意味づけ
も謎だけれど、やはりある意味政治の世界でもあるので、学会会場などでの挨拶回りの方に
重きを置いているように見受けられる。また海外の研究者はグループのWEBページに自分
の使っている講義資料(しかも質が高い)やセミナー資料を置いてあるページがかなり
あるが、日本では数少ない。
また少し専門的な情報を得ようとしたときに、日本語の化学系サイトはChemStationが
あるくらいだが、海外では最新論文にコメントをつけて議論を行っているようなブログ
などがかなりの数あって、羨ましいと思いながら眺めている毎日。
大学研究者の意識はどうしても論文発表に目が行くのが当然なので、ゆとりのある(ない
けど、、)学生や企業研究者がこういった情報を発信していくのがいいのかもしれない。
わかる人にしかわからないかもしれないけど、有機化学美術館の中の人とかは凄いなと思う。
| Book | 02:35 | comments(0) | trackbacks(1) |
手荒れ
冬ですね。家事をする主婦の悩みであると言われる冬の手荒れですが、個人差もあり
ますが有機化学者の天敵でもあります。
器具を頻繁に洗うことに加え、手に有機溶媒がかかって、手の油分が抽出されて
真っ白になることもたびたびです。意識的に手袋をつけるようにしているのですが、
忘れてしまうこともあるわけでして、本日ついにぴきっと亀裂が入って手から血
が出ました。。。
これから毎晩眠る前にクリームをつけないといけなそうです。
化合物を汚染する危険があるので、日中は手につけられないのです。
やれやれ。
| Life | 01:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
専門書の読み方
普段専門書を読むときは、細かな内容まで覚えようとするのではなく、大体どんなこと
が書いてある本なのかを頭に入れるように読んでいます。そうすれば後で必要になった
時にどの本を調べればいいのかがわかるからです。
ただ、今読んでいる本は具体例が多く並んでいて本質的なことを抽出しにくいので、
たまにはメモでも取りながら読むかと思い立って、所謂「京大式カード」に内容を
要約しながら読んでます。大体10ページ位を1枚のカードの表に書きながら。
結局メモを取らずにだぁーっと読む場合と意識するポイントは変わらないのですが、
内容を頭の中に構築していくだけと、それを言葉としてアウトプットするという
プロセスを経るかで多少は定着度が違うような気がします。時間も少し余分にかかる
のでどっちもどっちな気もするけれど、気分転換もかねて。
| Life | 00:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
電子ブック
JUGEMテーマ:コンピュータ

Amazonがかねてより話のあった電子ブックKindleを発表しました。
ポイントは
・書籍のほかTimesやウォールストリートジャーナル、ワシントンポストといった
 新聞、雑誌の購読が可能
・無線LANスポットを探したり自宅でPCと同期する必要なくどこでも最新のコンテンツ
 が閲覧可能
・Webブラウザが搭載されており、本を読みながらGoogle検索やWikipediaの参照が可能
・オンラインコンテンツのほか手持ちのWord文書やテキスト、PDFを持ち歩ける
・さらにMP3とAACの再生にも対応
それで本体価格が$399、デザインがいまいちだと各所で評判です。

機能としてはかなり気合が入っていて、音楽などに続いて書籍も電子化となるかが
注目です。日本でも最近『DS文学全集』がよく売れていることを考えると、書籍
電子化の下地も整ってきていると言えるのかも知れません。
色々なところで取り上げられているとおり、新聞はかなり電子化が進んでいる
メディアであり、各紙が生き残りをかけて工夫を凝らそうとしている段階です。
一方で電子ブックは例えば大学でも専門書を購読しているものの、個人的には眼も
疲れるし数百ページのPDFファイルをどうしても画面上で読む気がしないです。
もっとも身近にはi-Touchで論文を読んで嬉しそうにしているやつもいるので、
完全ペーパーレス時代にはならなくても、DSの例を考えてもそこそこ取って代わる
ようにはなるのかもしれませんね。
| Computer | 00:48 | comments(0) | trackbacks(0) |